
電子申告は、利用者のパソコンと国税庁の受付システムがインターネットでデータをやり取りするものです。そのため、電子申告を利用するためにはインターネットを利用できる環境が必須です。また、電子申告専用ソフトを使用するには、WindowsおよびInternet Explorer 6.0のブラウザが必要になります。
電子申告を快適に活用するために、パソコンのハードウェア、OSおよびブラウザに関して、下記のような環境が推奨されています。
電子申告の利用を実際に開始するまでの流れをご紹介します。 以下の流れをご確認の上、正しい順序でご利用下さい。
開始届出書に必要事項を記載し、所轄の税務署長宛てに提出します。 また、オンラインを利用しての届出も可能になっています。
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上記「パソコン環境について」をご確認の上、パソコンの準備をします。
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電子申告を利用する際には、申告データに電子署名をする必要があります。
そのため、署名に使用する電子証明書を取得します。» 電子証明書・電子署名とは
※税理士が納税者の申告等データを作成・送信する場合は、税理士の電子署名の付与か電子証明書の添付のみで申告が可能です。
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電子証明書がICカードに格納されている場合は、ICカードリーダライタが必要になります。 まずはマニュアルに従ってパソコンへのインストールや設定を行います。
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税務署から利用者識別番号などを記載した通知書などが送付されます。
(開始届出書提出から25日以内)
オンラインで電子申告開始等届出書を提出した場合には、利用者識別番号、仮暗証番号は即時発行されます。
申告期限ギリギリでも電子申告を間に合わせることができます。
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電子申告専用ソフトをホームページからダウンロードし、インストールします。
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暗証番号の設定や電子証明書の登録などといった初期登録作業を行います。
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上記の手順をすべて完了することで、電子申告の利用が可能になります。
平成19年分又は平成20年分のいずれか1回、その年分の所得税の確定申告書を、
納税者本人の電子署名及び電子証明書を付して、
提出期間内に、電子申告により提出した場合、所得税額から最高5,000円(その年分の所得税額を限度となります。)の
控除を受けることができます。
住基カードによる電子証明書の場合、住基カードを含めた取得費用は概ね1,000円程度ですから、4,000円トクすることになります。